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その他 / 2018年05月11日

【事件です。】年齢35歳以上/年収400万以上の調理師・料理長クラスの転職先が年々厳しくなっています。

大阪、神戸、奈良、京都、滋賀のブライダル、ホテル、外食産業の転職サポート会社、ウェディングワークスです。今日は、ココ最近、年々厳しくなる、業界経験15年以上、料理長クラスの転職事情についてレポートいたします。35歳以上で調理師・料理長クラスの転職を希望される方は、ぜひ参考にしてみてください。

調理師・料理長クラスのキャリア転職編

 

28歳までの調理師の方の転職事情は正直引く手あまたです。セカンド候補の調理師の転職では、洋食和食、ホテルブライダル外食問わず、年齢給より3万+程度で転職は成功するケースが多いです。ただ25歳まで、経験5年以下の調理師の方は、昔ながらの「年齢給」での転職が多いです。では、経験15年以上、料理長経験あり、セカンド経験ありのキャリア組の方の転職はいかがでしょうか?一概には言えないのですが、かなり厳しい現実が突きつけられている気がします。どの店舗も料理長の若返りが目立ちます。この時代、もちろん店舗レベルによりますが、料理長の年齢が30歳前半のお店が多いのではないでしょうか?多店舗展開してるお店であれば顕著に現れています。その状況の中で、いくら経験豊富なキャリア転職組でも、企業としては料理長より上の年齢の調理師を雇い入れるのに躊躇するケースがみられます。また、最近の企業の料理人に対する期待評価としては、残念ながら、クリエイティブな仕事ではなく、皆さん口を揃えておっしゃるのが、「再現性」という言葉。上層部もしくはグランシェフもしくはフードコーディネーターが決めたメニューを原価も合わせて、常にどんな状況でも再現できるかどうかが、採用評価基準となっています。経験豊富で新しいメニューを書ける料理長を高年収で採用するよりかは、若いシェフ(料理長)でお店を切り盛りする方が経営上、得策であると判断する企業が増えてきてるので、キャリア組、特に年収400万以上で採用する価値がなくなってきてるのが現状です。当社にも、履歴書を見れば素晴らしいキャリアをお持ちの調理師の方と年間を通じて面談させていただくのですが、かなりベストポジションでの転職が厳しい状況となっています。

また、私の転職サポート経験では、調理師の方は、転職時期に応じて、キャリア組の年収が大幅に変わる業種はないのではないかと思います。新卒が入る春先の転職はギャラが低く、多忙期に入る秋の調理師の転職はギャラが高い!!そんな傾向もありますので、もし転職される調理師の方は、9月入社を目指されるのが得策かと思います。

ただ、年中通じて、弊社には、「多少年収高くても、いますぐ料理長クラスの調理師が欲しい」というオーダーも入ってくるので。弊社に登録だけでも行っていただけたら、その都度ご案内させていただく事も可能です。

「いますぐ転職したい!!」と動くのではなく、在職中に転職を検討される方が、今の時代は得策ではないでしょうか??

35歳以上の調理師の方で、お仕事選びと転職タイミングは慎重に!!!!

転職のたびに、年収が上がっていく時代では、もうないのかもしれませんよ。

 

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